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デザイン力を効率的に向上させる学習のポイントとは?

こんにちは、としです!

デザインの勉強って掴みどころがなく難しいですよね。特に初心者のうちはつまづきやすいので、「上達を感じれずに悩んでいる」という人も多いのではないでしょうか?確かにコツを掴むまでには結構大変な道のりです。。

そこでこの記事では、デザイン力を効率的に身につけていく上達のコツをお伝えしていきます。

デザインの勉強には、よく模写が有効と言われたり、とにかく真似るのが効果的だったり、いろいろな方法があります。もちろんそれらの勉強法でも間違いではないので、フィットした方はそれでよいのですが、いまいちしっくりきていない人はぜひこの記事で違う視点を吸収してみてください。

とし

僕自身もデザイナーになりたての頃はなかなか思うようなデザインができず毎日悔しい思いをしていました。試行錯誤の日々でしたが、その経験を元に「もっと早めに知っておけばよかった」という内容を厳選したつもりです!

こんな方におすすめの記事です!

  • これからデザイナーにキャリアチェンジしようとしている人
  • デザイナーとして走り出したばかりの人
  • デザイナーとして働き始めたけど、ひまひとつ上達を感じれない人

それでは早速、一緒にみていきましょう!

目次

上達法1:デザイン上達への最短コースは、人からのフィードバック

1人で行う学習を期待していた方、すみません。。汗

しかし自分以外の人からフィードバックをもらって成長するというステップは、実はデザイン初学者の方にとっては非常に効果的で、可能な限り機会をつくっていった方がよいと思っています。

なぜかというと、初心者であるほど「デザインの引き出し」が少ないので、自分のデザインを広い視野で多方面から捉えることが難しいから。知識としてのデザインパターンのストックが少ないとも言えるでしょう。

このため最初のうちは、

デザイン経験のある人から、フィードバックをもらいながらデザインをしていくのが、最も効率よく上達できます!

もしくは、依頼してくれるクライアントからのフィードバックもかなり効果的です。先輩デザイナーなどからのフィードバックより抽象度が高いので、自分でいろいろと気づく必要がありますが、自分のデザインのどこが悪いかを気づくステップとして有効だと言えるでしょう。

人から意見をもらうことで、自分のデザインを俯瞰してみることができ、悪い点に気付ける。

初心者に限らず、デザインをしているとどうしても自分が持っている情報や目の前の成果物に目や脳が慣れてきてしまい、なかなか自分のデザインを新鮮な目で見ることができない、といったことが起こります。

これだと、いわゆるバイアスがかかった状態なので、違和感に気づけません。

とし

一流であればあるほど、このバイアスを自由自在に取り払ってみることができるので、柔軟なデザインが可能になっていくというわけですね。

まきすず

ちなみにわたしも、メンター活動をしていますので、もし「デザイナーの先輩などが近くにいない!」といった場合にはお力になれればと思います!よろしければご活用ください!

とはいえ、まだ就業もしていなかったり、学校にも通っていないためまわりに先輩デザイナーがいない状態の方もいらっしゃると思います。そのような方のために、1人でも効率的に成長していけるおすすめの勉強法を、あと2つほどご紹介したいと思います。

とし

ポイントを抑えながらデザインに取り組むことで、センスとも呼べる「デザインの感覚」上手にを養っていくことができますね。

早速みていきましょう!

上達法2:気に入ったデザインを見つけて、気に入ったポイントを10個洗い出す

まずは自分の感覚の赴くままに、ほかのデザイナーがつくったデザインを探しましょう。自分が将来つくりたいWebサイトとか、好きなデザイナーのデザインなどなんでもOK。

参考までに、私たち夫婦が普段からみている海外サイトまとめ記事や、色にまつわるWebデザインまとめ記事も載せておくので、よろしければみてみてください!もちろん、PinterestなどでもOKです!

そして、これ!と決めたデザインが見つかったら、「なんとなく好き」で終わらせないことが大事です。そのデザインのどこに惹かれたのか、具体的に洗い出していきましょう。例えば、

  • ファーストビューの余白に惹かれた
  • ナビゲーションで使用しているフォントがおしゃれ
  • 記事一覧の表現の仕方が独創的

などです。おそらく自分が今まで知らなかった表現方法や、初めて見るデザイン処理などが豊富にあるはずで、

この1つ1つが自分の引き出しになり蓄積されていきます。

これこそがこの方法の醍醐味です。慣れてくると、今までは気づかなかったところに目がいくようになったり、同じデザインからでも繰り返し学びが出てくるようになるはず。

ポイントは、あまり深く考えず、とにかく量を出すことが大事です。気づきの量を増やすという意味でもどんどん出しましょう。目標は1つのデザインにつき10個!

ただただデザインを眺めているだけでは、デザイナーとしての引き出しの量はなかなか増えていきません。

とし

こういった、ほかのデザイナーの成果物を積極的にみて考える、という行動で、デザイン上達を加速させていってください!

ちなみに引き出しを増やすTipsについては、下記の記事でも詳しくまとめているので、ぜひご覧ください。

それでは続いてのポイントです!

上達法3:自分が作ったデザインに対する理由を5つ挙げる

続いての上達法は、自分がつくったデザインを振り返る、客観視するというものです。

最初のうちは、デザインをつくりきる、ということにほとんどの意識がいってしまいがちで、つくった後に丁寧に振り返る習慣はなかなかないのではないでしょうか?

しかしそこで終わらないのが一流への第一歩です。自分が作成したデザインに対して、理由を探していきます。たとえば、

  • なぜ、この部分の余白は100pxにしたのか?
  • なぜ、タイトルと本文のフォントは違うフォントを選んだのか?
  • なぜ、メインカラーはこの色にしたのか?色の数は3色にしたのか?

など。自分のデザインに対して、「こうでなくてもいいのに、こうしたのはなぜか?」とあえて批判的に問いかけることで、ビジュアルとその裏にあるロジックがあぶりだされます。最初のうちは正直、無理やりでもいいです。

理由とビジュアルが、誰でも納得するようにぴったり揃っている必要はないので、あくまで「こう考えたから、このビジュアルを選んだ」というような問いと解(デザインの裏側の思考)の組み合わせを量産していきましょう。

これにより、自分の中のビジュアルの引き出しを、より強固に頭に定着させることができるようになっていきます。

また、この理由の掘り下げは、できれば2段階、3段階と深いほどいいです。例えば、

なぜ記事の一覧の項目にグレーを使ったのか?

おしゃれだから。

と答えたとします。

その後、また質問を繰り返します。

なぜおしゃれだとグレーなのか?

有名な高級海外ブランドは、派手な色を使っていないから

という具合に。この例では、「おしゃれ=グレー」という理由から、「高級、海外=グレー」といったように理由のロジックが具体的になりました

まだまだ曖昧なロジックではありますが、これを繰り返して回答が深ければ深くなるほど、自分の中に気づきが増えていき、デザイン制作時に「なんとなく」選んだビジュアルに、ロジックが合わさって定着していくのです。

そうすると、自分の感覚に頼りすぎてしまう、いわば独りよがりデザインになってしまうということもなくなり付加価値として提案力も向上する、といういいことだらけになっていきます。

ここでも、量は多ければ多いほどいいので、5つを目標として、自分のデザインを振り返って理由を数段階掘り下げてみるということをぜひ試してみてください!

まとめ

以上、デザインセンスを効率的に身につける学習のポイントをお伝えしました。

僕は正直、初心者の頃はこの方法に気づけていなかったので、とにかく色々なサイトをみまくったり、1つのバナーの模写を何度もやったり色々なことをやりました。今思うとかなり遠回りだったなぁと。笑

しかし途中でこの方法を試し出してからは、デザイン上達がスムーズになってきたような感覚があります。

特に初心者のうちは、何からやればいいのか不安な方も多いかと思いますので、今回記事をシェアさせていただきました。いろいろと将来に生きる考え方もあり、上達を実感できると思いますので、成長が伸び悩んでいる方はぜひ試してみてください!

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