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無駄遣いをやめる家計管理の手法をご紹介!家計簿のつけ忘れも同時に解消!

こんにちは、としです!

家計管理の深刻な悩みである無駄遣い。やめると心に決めても、ついつい使ってしまい、悩んでいませんか?

とし

我が家でも、後で振り返ったときに「今月無駄遣い多かったね…」となることがよくありました。

パートナーが家計簿をみる習慣がなかったり、「今月どのくらい使えるのか」が曖昧だったりと、無駄遣いにはいろいろな原因がありますよね。でも実は、無駄遣いをやめることは夫婦のちょっとしたルールで簡単に解消できるんです。

まきすず

我が家でもあるルールを決めたことで、ほとんどの無駄遣いをやめることができました!

今回は、無駄遣いをやめるための仕組みを詳細にご紹介します!また、この仕組みでは同時に、家計簿の入力忘れをなくすことにも一役買ってくれるので、お見逃しなく。

この記事を読んでいただくことで、無駄遣いをやめるためのヒントをつかむことができます。では、早速記事をみていきましょう!

目次

スプレッドシート家計簿で、夫婦のルールづくり!

具体的には、僕たちが自作しているスプレッドシート家計簿の仕組みを活用していきます。ちなみに、スプレッドシートで自作した家計簿については、この記事で詳しくまとめていて、シンプルでみやすい家計簿テンプレートもダウンロードできるので、ぜひご参考ください!

具体的なスプレッドシート家計簿の使い方にいく前に、まずはどんなルールなのか、概要を説明します!

我が家では、夫婦がなにかを購入したいと思った時、購入前にスプレッドシート家計簿を通じて、お互いに確認を依頼するルールを設けています。具体的には、下記のようなイメージ。

とし

¥1,650の本を買いたいんだけど、買ってもいい?
家計簿のいつもの場所に記載しておいたから、確認よろしく〜

まきすず

わかった!OK!

数分後


まきすず

さっきの書籍の件、承認した!
購入しておいたよ!

という具合です。

購入したい人は、自分で自由に購入するのではなく、まずパートナーに確認してもらうという流れ。例外はありますが、基本は必ずパートナーに承認を得ないとお金が使えません。また、どちらかのパートナーに権限があるのではなく、妻は夫に、夫は妻に、それぞれ確認するという形です。

当然、個人の趣味に使うお金や衝動買いでも承認が必要なので、パートナーが無駄なものと思えば、当然ながら承認がおりません。笑

支出が起きる前に(購入の前に)、夫婦で確認しあうルールで、無駄遣いをやめる!

ではなぜ、わざわざこんなルールを設けているのかというと、無駄遣いは、意志の力でどうにかなる問題ではないからなんです。次で詳しくみていきましょう!

無駄遣いをやめるコツは、意志の力よりルールの力!

人間は基本的に、楽な道を選ぶように本能的に考えてしまうため、意識や気持ちの問題で解決することはなかなか難しいもの。

実際、ストレスや疲労が強く判断力が鈍っているときなどは、頭ではわかっていてもコントロールできないですよね。。こういったときほど、無駄遣いは起こりやすいと言われます。

そこで、この夫婦で確認し合うルールを、強制的に発動させるのが、このスプレッドシート家計簿なんです!特に下記の2つの効果を期待しています!

  • 時間をあけて冷静に考えることができ、衝動買いをしにくくなる
  • 自分以外の視点も入るので、別の安い方法がみつかったり、もっといいものに気づけたりする
とし

僕は本が大好きで、一度に十数冊くらいの大量購入をする習慣があったのですが、夫婦のルールを導入してからは冷静な目で「本当に今すぐ必要な本はどれか?」を判断するようになりました。

夫婦だからこそできる仕組みだね!

ではこのルールの概要と利点がわかったところで、実際にどう動かしていくのか?、どのように管理していくのか?の具体例にいきましょう!

スプレッドシート家計簿で無駄遣いをやめる具体的なルールとは?

まずは全体の流れからみていきましょう!3ステップで完了する、非常に簡単な内容になっています!

購入したい妻

1. 購入者は、スプレッドシートでパートナーに確認依頼

確認する夫

2. パートナーは、金額などの内容確認をして、承認!(もちろんダメなら否認!笑)

購入する妻

3. 晴れて購入

それでは、1つ1つのステップごとに、キャプチャを使って詳細に解説していきます!

準備するもの

まずは、スプレッドシート家計簿の「支出一覧」シートからスタートします!

「支出一覧」シートとは、初めて開いたときに1番左に用意されている、下記のシートのこと。今現在、活用いただいている方は「210110-210209」などのようにシート名が変わっているかもしれませんね。

まだダウンロードしていない、という方は、下記の記事で使い方などを書いているので、ぜひご参照いただけましたら幸いです!

STEP
購入者は、金額以外の商品情報を入力する
購入したい妻

欲しいものがあるので、依頼をしていきます!

E列の「URL」はネット購入の場合のみでOK!

STEP
商品情報を入力したら、起案日と依頼フラグを立ててパートナーに連絡!
購入したい妻

このタイミングでパートナーに連絡!

確認する夫

依頼をされたら、何を買うのか確認します!

STEP
パートナーは内容を確認して…

承認OKの場合(購入!)

承認OKなら、下記の項目を入力して完了です!

  • H列の「承認者」に名前を記載
  • C列の「金額」商品の金額を記載
確認する夫

予算内なので承認しました!

購入する妻

承認が下りたので、早速購入します!

J列の「購入者」は、依頼者、承認者どちらでもOK!我が家では承認した人がそのまま購入するケースが多いですが、いずれにせよ実際に購入した人の名前が入ります!

承認NGの場合(否認!)

残念ながら、承認されなかったらここで終了。。金額は入れずに、月末に予算や価値観を見直すなど今後の糧にしていきましょう!

ここまでが、スプレッドシート家計簿を使った、夫婦の確認ルールの流れです。

この中で1つだけ、詳しく説明したい注意点がありまして、それは、

STEP1の依頼の時点では、C列に金額を入れないこと

です。

なぜなら、「パートナーの承認を、ただの作業にしたくないから。

最初から金額がみえていると、忙しい場合などには詳細を確認せずに「とりあえず承認」をしてしまう、といったことが、我が家でもたびたびありました。これだと夫婦のルールが意味のないものになってしまいます。。

そこで!あえて金額をみえないようにして依頼する、というふうに改善しました!金額がみえなければ、ネット購入であればURLから商品ページをみて確認する必要がありますし、実店舗購入の場合はパートナーから詳細を聞くなどの直接コミュニケーションが必要です。

ここで、金額が大きかったり、違和感を感じればもっと詳細にヒアリングもできますし、より納得して承認をし合う流れができていきます。

自分は熱烈に欲しいと思っていても、第三者が冷静な目でみたら無駄遣いに思えることは意外と多いもの!

まきすず

このため、金額はあえて空欄にして申請するルールにしています!

また、実はこの承認フロー、家計簿の入力忘れを無くしたい!というお悩みも解決にもなっているんです!どういうことなのか、次で詳しくみていきましょう!

家計簿の入力忘れも、事前入力で解消!

嬉しいことに入力忘れも、この承認フローで解決可能です。上記の例でみたように、

購入前に、家計簿に情報が入力されるようになるためです!

購入してから、後で入力しよう…と思っていても、なかなかその時間が取れずにずるずる流れてしまうというのはありがちな話。。

「入力してから購入する」というフローに変えるだけで、衝動買いのストッパーにもなる上に、買った時にはすでに入力されているので、家計管理に優しいシステムになっているというわけです。

無駄遣いをやめることで、夫婦一緒に価値あるお金の使い方へ!

とし

というわけで、無駄遣いをやめるための家計簿活用法のご紹介でした!

まきすず

この流れを実践するようになってからは、多くの無駄遣いをやめることができ家計簿の入力忘れもほとんど解消することができました。

また、支出一覧シートを月末に振り返ると、「夫婦2人がどんなものを欲しがっていたのか」のというリストも自動的に出来上がります。

このリストを元に、月末に「買ったモノ」「見送ったモノ」を振り返るなどして、「自分たちが本当に価値の高いモノにお金を使えていたのか?」を検討することもできます!

我が家でも、「どうせお金を使うなら無駄遣いは絶対嫌だ、自分の価値観に沿った、価値の高いものへ使いたい!」と常々思っていて、この振り返りによって、価値観が研ぎ澄まされている気がします!

無駄遣いをやめたことと同時に、夫婦のお金の価値観も徐々に合っていく感覚があり、すごくやって良かったと思います。

なお、もちろんこのルールは各夫婦によって自由に変更いただいて構いません!我が家では数百円単位でも確認するルールですが、予算によっては「1,000円以上は確認!」とするなど自分たちに合ったルールをみつけていただければ幸いです!

このスプレッドシート家計簿活用法で、ぜひお金が貯まる感覚を実感していただき、「無駄のない価値ある暮らし」に近づいていっていただけたらと思います!

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