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Webデザイナーがデザインツール学習で意識したいたった1つの視点

こんにちは!としです。

PhotoshopやIllustratorなどのデザインツールは、高機能なものが多く、本当にいろいろなことができますよね!

ただ一方で、全てを習得するにはかなり時間がかかってしまい、ついつい学習時間が長くなってしまっている、という方も多いと思います。

最初から膨大な機能の全体像を把握するのはなかなか難しいですし、書籍などに沿って学習を進めていても、果たして今取り組んでいることが、Webデザイナーとして仕事をするための「最短コース」になっているのかどうか、正直不安という方も多いのではないでしょうか?

とし

そこでこの記事で、デザインツールの学習に本格的に取り組む前に、知っておきたい視点について書いてみたいと思います!

結論から言ってしまうと、「最初から全機能の習得を目指す必要はないということ!

ちょっと意外な結論ですが、その理由をこれからご説明していきます!

より早くWebデザイナーとしての一歩を踏み出せるように、効率的なデザインツール学習の参考にしていただければ幸いです!

目次

最初から全機能の習得を目指す必要はない」その理由とは?

大きく分けて、以下の2つの理由があります!

  1. Webデザインは、ツールの2〜3割程度の機能を使いこなせれば対応できるから
    あまりつかわない8割の機能より、頻繁に使う2割の機能にフォーカスする
  2. デザイナーには、全体をうまく調和させる「演出家視点」が求められるから
    あしらいやイラストなどの素材全てを0から作るスキルより、あらゆる素材を編集するスキルを!

順番に解説していきます!早速みていきましょう!

【理由1】Webデザインは、ツールの2〜3割程度の機能を使いこなせれば対応できるから

実は、PhotoshopやIllustratorをはじめとしたデザインツールの中には、

Webデザインを行う上で実践的にはほとんど使わないような機能も結構多かったりします。

とし

もちろん覚えておいてマイナスということではないですが、まずはWebデザインの実践でよく使う機能から覚えることが、Webデザイナーとして仕事をするための近道!

例えばPhotoshopでは、以下の3つのポイントを押さえていれば、Webデザインは一通りスムーズに進んでいくことが多いです!

  1. ツールバーの中でよく使う機能を知る
  2. 使用頻度が高く、常に表示させておくことで作業がスムーズになるパネルを知る
  3. レイヤーの概念レイヤーを使った機能を学ぶ

各ポイントの詳細については、以下の記事で詳しく解説していますのでご覧ください!

続いて2つ目の理由をみていきましょう!

【理由2】デザイナーには、全体をうまく調和させる「演出家視点」が求められるから

勉強をはじめたてのころは、デザインツールの機能をたくさん覚えるほど、デザインが上手くなるように感じてしまうかもしれません。

しかし実際には、多くの機能を学んでも、デザインで使う素材やパーツを作ったりするスキルの向上のみにとどまってしまうこともあります!

例えば、Photoshopの「フィルター」機能を使って、いろいろな表現を重ね合わせたりすると、背景で使える「テクスチャ」というものが自在に作れます!

まきすず

レンガ風、木目調、異次元風、などの模様のことですね!

ただし様々なテクスチャをつくれても、それ自体はデザイン力の向上には直結せず、どちらかというとプラスαのスキルなのです。なぜならデザイナーは、

いろいろな素材を、バランスを取りながらどう組み合わせて情報を伝えていくか?」といった、いわば演出家のような視点を持つことが大事だから!

デザイナーというと、「全てをゼロから創り出す人」をイメージしがちですが、実際は上記の考え方を持った人の方が視野が広く、柔軟な思考でデザインを進めていけるので、結果的にいいデザインを作っていきます!

まきすず

デザインツールの学習をはじめたばかりのころは、いろいろな機能を覚えて、テクスチャなどデザインで使用するあらゆる素材を自分で作ろうとしてしまうことも多いですよね。。

とし

僕も勉強を始めた当時は、Photoshopでいろいろ作れることが楽しかったので、漏れなくテクスチャづくりにはまっていました。。笑

でも実は、デザイナーに求められているのは「何を作れるか」より「どう組み合わせるか」

これを考えられる力が大事です!

もちろん常に全ての素材が用意されているわけではないので、いざというとき自分でつくれる最低限の力は必要になってきますが、まずはいろいろな素材を組み合わせて、ユーザーに伝えたいことを伝え、ユーザーの感情を動かせるかどうかが大切!

例えば、

  • キャッチコピーの優先度(伝えたい順)によって大きさを変えたり、
  • ユーザーの視線の流れを意識して素材のレイアウト(配置)を最適化したり、
  • たくさんある素材から、どれがデザインのバランスをとるのにふさわしいか決めたり

といったように、

「誰に何を伝えるのか」というゴールに沿って、情報の見え方をどんどん工夫していけるツールの使い方を覚えることが、デザイン上達への近道です!

逆に言えば、素材が作れても、組み合わせる力がないとデザイン全体としては完成度の低いものになってしまうこともあるので、デザインツールを学ぶときは「素材作りなどの細かい部分に力をかけすぎていないか?」を振り返りながら学習を続けてみてください!

まとめ

以上、デザインツールを学ぶ前に知っておきたい視点として「最初から全機能の習得を目指す必要はない」ということをお伝えしてきました!その理由を振り返ると、大きく以下の通りです!

  1. Webデザインは、ツールの2〜3割程度の機能を使いこなせれば対応できるから
  2. デザイナーには、全体をうまく調和させる「演出家視点」が求められるから

やはり効率的な学習を進める上では、Webデザインに直接的に役立つ機能から順にインプットしていった方が成果も出やすいもの!

実際に制作物をデザインしたり、仕事を受注するといったアウトプットを加速させていくためにも、デザインツールの学び方で迷っている方は参考にしてみてください!

ただし!ここまで書いておきながら矛盾するようですが、、、

とし

Webデザインに直結しない機能は全て無駄というわけではないですし、なにより初心者時代のデザインツールの学習は、ものすごく楽しいものでもありますよね!

現在は特にツールの進歩がめざましく、数年前は手作業である程度時間をかけてやっていた作業が、今は機械学習のおかげで1クリックでできてしまうといった進化も遂げています!

まきすず

そんな機能が多々あるので、使ってみると妙に面白く、極めていきたくなってしまいときも多いと思います!笑

そんなときは、その気持ちに正直に、「楽しみながら学習する」という視点も忘れないでいただきたいなと個人的には思います!

もちろん効率の良さだけを考えれば矛盾してしまいますが、クリエイティブな仕事というのは「楽しんでやっている人」が1番成果が出やすい世界!

デザインツールの学習においても、「ポイントを抑えて効率よく」そして「学習そのものを楽しむ」というバランスをとりながらWebデザイナーへの道を歩んでいただけたらうれしいです!

Webデザインの学習、サポートします!

  • 近くにデザイナーがいない。。
  • 自分1人だと上達が実感できない。
  • 勉強法があっているか不安…

などのお悩みに応えたいと思い、個別にメンター活動を行っております。ご興味がございましたら、下記の記事からご覧ください!

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